『知能』と『才能』の違い

Jonny LindnerによるPixabayからの画像教育・学習

みなさん、こんにちは。みなちかです。今日も暑いですねー。

さて、今日から1週間程度は1つテーマを決めて書いていきたいなと思っています。昨日のブログに も『学んで成長することが楽しい』 みたいなことを書いたのですが、いくつになっても日々勉強なんだなぁと感じます。

中高生のころは『大人になれば勉強やらなくて済むから早く大人になりたいなぁ。』っていつも思ってましたし、大人達はずるいなぁって思ったこともありました。

ということで、今週はストイックに『学習・勉強』に向き合おうかなと思います。私の仕事もこの方面に特化しておりますので、他の人とは違う視点でお話しできることもあると思います。興味のある方は最後までお付き合いください。

『知能』と『才能』の違い

本日は、最初のテーマということで『知能』と『才能』についてのお話です。『知能指数』という言葉がありますが、『才能指数』という言葉は聞いたことがありません。『才能がある』と使いますが、『知能がある』とは言いません。同じような言葉なのにどこに違いがあるのでしょう。

1.『知能』と『才能』の意味

『知能』…  生物学的立場からは新しい環境に対する先天的および後天的な『適応可能性』と定義され,また心理的機能の面から知覚,弁別,記憶,思考などの『知的な諸機能の複合』としても定義される。 (ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典引用)

要は、人が持っている『様々なことに対応できる力や学習に関する能力』のこと。先天的要素もあるので伸ばすことがなかなか難しい能力。

『才能』…  物事をうまくなしとげるすぐれた能力。技術・学問・芸能などについての素質や能力。 「 -に恵まれている」 「珍しい-の持ち主」 「 -を生かす」 (大辞林 第3版引用)

要は『のびしろ』ですね~^^(本田風)

2.知能指数について

知能指数のことを『IQ』と呼びます。これは、英語の『 Intelligence Quotien』の略語です。

みなさんは日本人の平均の知能指数が世界で第何位くらいかご存知ですか??国のIQの調べ方は色々な方法があり、また順位も変動するので、はっきりとは書けないのですが、ほぼトップ5の中には入っています。トップ5は台湾や香港、韓国などアジアの国(特に東アジア)が多いのも特徴的です。下の表は参考資料です。載せてはいませんが大体他の表もこんな感じでした。

以前夏休みの宿題のブログのところでも書きましたが、やはりアジアの国は他の外国に比べて勉強量が多いということで先天的よりもむしろ後天的にIQが伸びているのかもしれません。IQが低い国はおそらく高い人と低い人の落差が大きいのだと思います。日本のようなある意味『スーパー義務教育』だからこその順位なのかもしれませんね。  過去記事↓

知能指数は、IQテストなるものが存在します。計算式は『 精神年齢 ÷ 生活年齢 × 100』です 。

精神年齢が生活年齢を上回ればIQは高くなります。

例えば簡単な数字でわかりやすく書いてみると、精神年齢150、生活年齢100の場合

150÷100×100=150 IQが150ということになります。

テストの出来具合によって数値を出すのですがこれには正直批判も多々あります。ですが、1つの指標として割り切って考えればそれはそれでありかなと思います。

ちなみにIQの世界平均は97~100程度のようです。東大生の平均は120くらい。やっぱ凄いですね。物理学者のアインシュタインは170くらいだそうです。ただ、これは過去の業績などに基づいての指標みたいなので実際にアインシュタインがテストをやったわけではないと思われます。こういうところが曖昧なので批判が出るんでしょうね。

あ、ルパン三世のIQは300です。 ふ~じこちゃ~んw    怪盗キッドは400ですってw

ということで日本人は『なかなか頭がいいぞ』ということがわかりましたね。日本人であるあなたもきっと頭がいいので、少々嫌なことがあっても前を向いていきましょう。

3.才能について

知能指数のように才能があるかどうかのペーパーテストは存在しません。才能は『伸びしろ』なんですが、『才能を発揮する』ために凄く大切だなと思うことが4つあります。

  • 才能を発揮できるフィールド(場所や分野等)に身を置けるかどうか。
  • そのフィールドを自分が好きかどうか。(継続できるか)
  • その才能をお金に変換できるか。
  • 才能を発揮する入り口は趣味から。

以上がみなちかの意見です。

例えばテニスの才能がとてもある人がいたとして、その人がテニスに出会わなかったり、テニス自体を好きにならなかったら才能は発揮できずに埋もれてしまう可能性があります。

また、その才能がうまく発揮できてそれをバイトや仕事にできるのならば、『才能が十分に発揮されている』ことになるでしょう。

日本人に『得意なこと何?』と聞くとたいてい『特にない』という答えが返ってきます。日本人の悪い癖なんですが、『得意』=『一番』だと思ってるんですよね。『得意』=『好き』でいいんですよ。人よりちょっとでも好きだと思うなら、それはきっと『得意』です。

好きなことならば人よりも長時間同じことを繰り返すことが出来ます。多少辛くても我慢もできるでしょう。ここで初めて、才能が発揮できそうなフィールドができたということになります。

才能を発揮するためには何より色々なことに挑戦して『好き』を増やすことです。『好き』=『得意』なのですから才能がある人はどんどん上達するはずです。万が一才能が無くても『得意』は変わりませんから、何かの役に必ず立つでしょう。

ただの趣味でやり続けていたことが、ある日突然大金に変わる世の中です。やったことないことでも、今まで馬鹿にしていたことでもとりあえずやってみたら良いと思います。

仕事なんかでも『俺は才能があるから人の半分の時間で作業終わるんだよね。皆遅すぎ。草生える』みたいな人がたまにいます。こういう人に私はいつも言います。『もったいないですね』って。

才能があるからと言って、何も努力しないというのは大きな間違いです。才能があるからこそ、努力すれば人の2倍、3倍と力が出せるんだということに気づく必要があります。そしてそれは、必ず後で役に立つはずです。

4.最後に

『知能』と『才能』について記事を書いてみました。まとめると

日本人ならばベースとなる『知能』はちゃんとあるから、色々なことに挑戦して自分の眠っている『才能』を引き出して、その『才能』を使えるフィールドに立てれば皆にチヤホヤされたり、意外と凄いお金稼げるかもしれないよ!

ってことです。特に小学生、中学生、高校生くらいの時期には色々なことを経験させてあげると良いと思います。

運動面だけでなく文化面においてもドンドン手を出してみるといいと思いますね。学校の中だけでは決して学べないことがきっとたくさんありますからねー。

今回も長くなりましたがこの辺で。

今日の記事が何かの参考になればうれしいです^^

では、また。

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